島村楽器 梅田ロフト店 シマブロ

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Xotic California Presents XSCに迫る!!~Feat. Kenny Echizen~開催レポート!!

みなさんこんにちは!!エレキギター担当の久保です!!
今回は8月12日に開催致しました
Xotic California Presents XSCに迫る!!~Feat. Kenny Echizen~
の開催レポートをお届けいたします!!

Kenny Echizenさんはちなみにこんな方です!!

Kenny Echizen

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プロフィール

Los Angelesにおいて、セッション、ツアーリングギタリスト、レコーディングアーティスト、指導者として活動。世界中のミュージシャン達と共演している。
ミュージシャン活動と並行して、北アメリカでは様々な楽器製造メーカーと契約を結び、デモ演奏やクリニックを開催している。

〇学歴
Musicians Institute(2004~2006)
2005年にはOutstanding Stylist 2005として表彰される
〇共演者
Taylor Dayne, U-KISS (Korean Pop group), Baek Ji Young (Korean Pop Singer), The One (Korean Pop Singer), Kamran & Hooman (Persian Pop Duo), Dash Mihok, Jake Simpson, Jennifer Holliday, Matt Cusson, Shoshana Bean, Lilias White, Billy Porter.
〇メディア
Disney’s Planes:Fire & Rescue, Dominos Pizza, The Voice, One Life To Live, Disney, X Factor, etc.
〇指導歴
Musicians Institute (2006-2013), NAMM/Museum of Making Music Summer Camp (2009-2014)

現役のプロギタリストであり、Xoticの工房でもお仕事を任されているすごい人です!!
この動画見ていただくと、凄まじく表現力の高いプレイヤーであることがお分かりいただけるかと思います!

この動画、もう何度見たことかわかりません!!笑

今回のセミナーはXSCシリーズに注目致しました。

上にもございます通り、今回は今日本で大人気のエレキギター”XSC”シリーズに焦点をあてたセミナーでした。
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XSCシリーズと言えば、このネックですよね。
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全個体に4Aグレード以上のローステッドメイプルネックを採用し、
見た目の華やかさと共にまるでヴィンテージの様なトーンを得る事に成功しています。

今回のセミナーでは、こちらのモデル4機種をKennyさんに弾きまくっていただきましたよーー^^

セミナー会場はこんな感じ!!

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当日の様子はこんな感じでした!!
この写真には写っていませんが、XS-2も並んでいました!!
この後の写真では写っていますよ!!

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Kennyさんリハーサル中・・・。
リハーサルの段階でXSCのヤバいトーンがKennyさんの演奏で更にヤバくなってDr.Zのアンプから飛び出してきます・・・。

先程申し上げた通りアンプはDr.Zで、足元は

ギター⇒ボリュームペダル⇒Chorus⇒BB Plus⇒Soul Driven⇒ディレイ⇒リバーブアンプ

という感じでした。
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そうこうしている内にリハーサルも終わり、セミナーが始まります。
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Kennyさんの右隣に座ってらっしゃるのは、Xoticの国内代理店Pro Sound Communicationsの社長の黒川さんですね。
この日の為にわざわざ駆けつけて下さいました!!

セミナーが始まり、まずはKennyさんのデモ演奏から始まります。
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XSC-1のSuper Heavy Agedでまずは演奏。
アッシュ材が使われたボディは、これでもかというほどのレリック加工が施されており、
渋カッコイイ見た目に仕上げられています・・・。

これがまた実物見るとめちゃくちゃカッコいいんです・・・。ヤバイ・・・。
ボディ材はアッシュなので、アルダーのモデルと比べると音の立ち上がりは早めで、ただパキパキしたサウンドの質感ではなく、しっかりと豊潤さも含んでいる。

現在梅田ロフト店で販売中ですので、ご興味をお持ち頂けたお客様は是非お問合せくださいませ。

続いて、XSC-1 Dark Burgandy Mistを弾いて頂きました。
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こちらはアルダーボディ、ローズ指板仕様で、同じく4AグレードのRoasted Mapleをネック材に使用しています。
こちらは先程のモデルと違い、しっかりとしたコシの強いサウンドなのですがマイルドで硬すぎず非常に甘いトーンです。
ブルースのフィーリングで演奏しても楽しいですし、ソロギターやアンビエント系のギタープレイにも抜群の相性ですね。

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そして最後にこちらのサンバーストカラー。
アルダーボディ、ローズ指板、4Aのローステッドメイプルネック仕様ですね。

個人的には、このモデルが一番、枯れたサウンドがすると思いました。
ボディの重量自体も比較的軽めで、より倍音を含んだ芳醇なトーンが楽しめる一本です。

これはあくまで久保の見解ですが、今まで入荷してきたどのモデルも弾いてみて、XoticのXSCシリーズは通常のストラトモデルに比べて少しボディの重量が軽めです。

ボディが軽めだと、を弾いた時、振動はに残らずボディに伝わりやすくなり、サスティーンに影響が出ます。
ですがこれは決して悪い意味では無く、その方がより「ふくよかで倍音を多く含んだサウンドになる」ということなんですよね。
これがメタルやラウド仕様のギターであれば「悪」とされると思うのですが、3シングル、ボルトオン仕様のストラトに関して言うとそうでは無くなりますよね。

ここに加えて、ネック材にローステッドメイプルを採用している事でより「ヴィンテージなサウンド」、いわゆる枯れているけどコシがあり、バンドやレコーディングでも即戦力になるサウンドが生み出されている、という事ではないでしょうか・・・。

このXSCシリーズを設計されたXoticの方、かなりのヴィンテージフリークで、製作段階でも非常に悩みに悩みぬいて今の仕様に至ったそうです。このネック材に4Aグレードのローステッドメイプルをスタンダードスペックに採用する点も、本当に最高ですよね・・・。
音も良いし、見た目もカッコイイので、持つだけでテンションが上がる、まさしく最高のギターだと思います。

そうこうしている内にセミナーは終了。
皆さん非常に楽しんで頂けた内容になったかと思います!

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最後に、久保とKennyさんでツーショット写真を撮って頂きました!!

そして・・・、
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なんとサインまで頂きましたよー!!
現在店頭に飾らせて頂いております!!ありがとうございます。

Kennyさんですが、現在アメリカでミュージシャンとして活動しながらXoticで検品のお仕事もされているそうです。
ですので日本に入荷してくるギター達の中にはKennyさんがアメリカで検品したモデルもあるようで、
「あああ!!このギター懐かしいなぁーアメリカでチェックしたよ!!」
と仰られていました笑 なんだかグローバルで感慨深くなりました。

是非また梅田ロフト店でセミナーしてくださいKennyさん!!
それでは皆様、さようならー!!

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