島村楽器 梅田ロフト店 シマブロ

島村楽器 梅田ロフト店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

6月5日(月)~Martin Factory Tourに行って参ります!

みなさんこんにちは!

梅田ロフト店アコギ担当の下森です!
わたくし明日からしばらく日本におりません…。

6月5日(月)から10日(土)の間、アコースティック用ピックアップの超有名老舗ブランド「FISHMAN」社と、アコースティックギターの代名詞というべきブランド「Martin」社にお邪魔して、新製品案内や材を選定しての限定企画商談会、世界に1本しかない特別モデルの買い付け等に行ってきます!(^ ^)


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Martinとは

既にご存知の方も多いと思いますが、Martinについて超簡単におさらいします!

一言でいえばアコースティックギターを今の形状(主流のスタイル)に導いたブランドです

ドイツ生まれのフランク・ヘンリー・マーティン(C.F.Martin)が創始者で、1811年頃に当時ヨーロッパで名を馳せていたアコースティックギターの名工ヨハン・シュタウファーに弟子入り《シュタウファーのギターを見られたい方は是非検索してみてください!画像検索で出てきます》し、紆余曲折ありアメリカへ渡ります。
当時はオールカスタムメイド、特に決まった仕様は存在せず数々のギターを製作していました。その中で1834年に完成したシュタウファーモデルには今ではほぼ必須となった『アジャスタブルトラスロッド』が組み込まれており、革新的な作品となりました。さらに1850年代には「Xブレイシング」が開発され、トップ板の強度を保ちつつ音量が飛躍的に上昇。同じ頃に『5(ファイブ)』、『O(シングルオー)』といったモデルが完成しています。
<色々語り始めると本当に長くなりますので、中略。>
そしてマーティン1世から2世の世代になり、1929年後期から14フレットジョイントギターの開発、音量と音域を広げる為にボディサイズの拡大を行っていき、1934年に14Fジョイントのドレッドノート「D-18」と「D-28」が完成しました(それまではほとんどすべてのギターが12フレットジョイントでした)。この後も聞きたい方は下森に直接聞いてもらうかMartin Club Japanというサイトで歴史をご覧ください(笑)。

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とにかく、みなさんの「アコースティックギター」とイメージするあのドレッドノートシェイプはMartinが長い時間をかけて作り上げた名作なのです。今ではそのコピーモデルを各社が色んなカラーを取り入れながら作っているという感じですね。

ピックアップメーカーFISHMANについてはこちら!

www.fishmanjp.com


帰国後、なるはやで写真を交えてご報告のレポートをアップいたしますので、全国のアコギファンのみなさま、是非ご期待ください♪

それでは!行って参ります!(^-^)/

この記事を書いた人

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名前 森薫留(シモモリ カオル)
プロフィール アコースティックギタークラシックギター担当の下森(シモモリ)と申します!以前はヴィンテージギターショップで約6年間ほどリペアと販売をしながら専門学校でギターリペア講師を約1年間していました。ギターに関することでしたら何でも聞いてください。僕の持てるかぎりの知識と経験とまごころで精一杯サポートいたします!
この記事に関するお問い合わせ
店舗 梅田ロフト店
TEL 06-6292-7905
担当 下森(しももり)
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