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島村楽器 梅田ロフト店 シマブロ

島村楽器 梅田ロフト店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ペダルボードは芸術だ。~さとうのエフェクター構築うんちく~ Part.3 「Roland JC120 と ZOOM G3 でイケてる音を作ってみた」



みなさん!こんにちは~♨
梅田店スタッフのさとうです!☝














うほ☝













最近、文房具にぐうハマッてるさとうです。
昔から消しゴムとかめちゃ好きだったのですが(?)















とにかくたまらん!!ワンセット買いあさりました!!

新品の消しゴムのこのカドの部分とかたまんないですよね~w





















えっ、わからないですか、、、






























そうですかぁ、、、(悲しみ)

































まぁそれはさておき、
私さとうはやってみたいことがありました。
それは、、、、










JC120とG3で最高の音は作れないのだろうか






コレ。


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今や全日本中のスタジオで愛されに愛されている(こんな言い方するのかはわからない)ドが付くほどの定番アンプ”JC 120”と

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ザ・ギター用マルチエフェクターといっても過言ではない”G3”で









どこまで最高の音が作れるのか






ということを検証してみました!








これはエフェクター担当の私も一度やってみたかった!
というわけで早速その様子をご覧ください~☝






セッティング




まずアンプですが

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今回アンプ側のEQは完全にフラットにしました!










というのも、"G3"側でもアンプモデリングというものが存在してまして基本的なセッティングをG3側で、また会場やアンサンブルするメンバーで変わったりする帯域の調整をアンプ側で出来るようにする!という意図があります!











G3側のセッティングですが、まずもちろんのことインプットのインピーダンスマッチングを行います!
今回使用したギターは、FENDER JAPAN 62 TLですので、インプットスイッチはPASSIVEモードでアウトします!

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ここをしっかり合わせておかないと、ヴォリュームのカーブが変になったり音痩せを防ぎます。大事ですよ!








あと、GLOBALの設定画面でOUTPUTのモードを"COMBO FRONT"に設定しておきます。

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これめちゃくちゃ大事で、絶対といってもいいほどこの設定にすべき!だと思います!
これは最終的なアウトのイコライジングを決める部分で、これがダイレクトモードになっていると通常のスピーカーに送るのと同じイコライジングになるので、、、





非常にうるさくピーキーになってしまいます。








G3ってなんか”うるさい”っていうアレはここが八割なんじゃないかな~とおもっています。







基本的なセットアップはこのような感じですね!








ちょっと難しい話になりましたが、ここからは実際に音(プリセット)を作ってみましたので中身の説明をしていきたいとおもいます!シクヨロ!!






今回の音の作り方の基本的なベースはG3内のモデリングアンプを選択し、それに対してブースターやストンプペダルを追加してくスタイルをとります!ではどうぞ!










※プリエフェクト・ポストエフェクト

      • ここでは、アンプの前につなぐものをプリエフェクト、アンプの後につなぐものをポストエフェクトと言います。

邦楽ロック系のバッキングドライブ

まずは、最近よくバンドシーンで聴くワイドレンジなオーバードライブサウンドをG3でつくってみます!

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選んだアンプはUS BLUESです。


G3 ドライブ TEST (1)





理由としては、最近SHISHAMOのギターの方もこのモデリングの実機を使ってるとかなんだとかの噂を聞いたので!(風の

そのあとのポストにホールリバーブをすこしかけています!

ラウド系ディストーションドライブ


パンクやメタルまではいかないハードロックなどでよく耳にする真空管のあたたかいハイゲインドライブを再現してみました!

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使用したアンプは、MS CRUNCHで、プリアンプにOVER DRIVEをかませています。



G3 ドライブ TEST (2)





あとポストにデジタルディレイをショートタイムでかけてます。





メロウかつワイドレンジなソロ

甘く太いリードサウンドってやっぱりどこのシーンでも求められるよなぁ~と思いまして作ってみました!

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アンプはBG DRIVEで、あえてプリエフェクトは無しでポストにテープエコーのディレイを薄くかけました!





G3 ドライブ TEST (3)




ここでのテープエコーを選択した理由としては、リードトーンなどをフルレンジ(デジタルディレイなど)でリピートしてしまうと次のフレーズに引っかかって濁ってしまうため、あえて劣化した反復音が返ってくるテープエコーをチョイスしました!


最後に


いかがだったでしょうか。

普段のセッティングでG3を持っている方は、大きく変化して聞こえたかたも中にはいらっしゃるのでは??












いつも通りって方はすみませんww

実は今回は音をつくっていくにあたって一つだけ裏技をつかってまして、、、







それは

アンプでのキャビネットのシミュレーターをバイパスする”

ということです。







つまりJCのアンプをキャビネットに見立てて作っていくやり方をチョイスしました。









キャビネットシミュレーターって個々のキャラを出すために少しイコライジングされるため、どうしてもバンドで合わせたときにJCで鳴らすとうまく抜けてくれないという事がおこってしまいがちなのです、、、






これはLINE6のPODシリーズでも同じことが言えますね、、、







とは言っても、もちろん音というものに不正解といものは存在しないので、これを見ていただいている方も参考程度に「あ~なんかこんなこといってたな~あいつ」って感じで大丈夫ですw








もし、G3を持ってる方で音作りわかんんねぇって方や、こんなアーティストの音が欲しい!という方がいらっしゃいましたら是非島村楽器梅田ロフト店に遊びに来てみて下さい!なるべく似せます!!w















以上!さとうのうんちくでした!!


















そりでは!ソリ!

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