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島村楽器 梅田ロフト店 シマブロ

島村楽器 梅田ロフト店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

歌うたいコンテストグランプリ小出夏花さん!シマムラレコードでのCDデビューに向け、レコーディング開始!

グランプリ受賞特典の島村楽器関西地区20店舗でのCD販売へ向けて着々と準備中です!

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先日開催された島村楽器『歌うたいコンテスト』にて見事グランプリを獲得した小出夏花さんの受賞曲となった『庭桜(にわざくら)』を、グランフロント店のスタインウェイの最高級グランドピアノが設置されている『スタインウェイルーム』にて、当、梅田ロフト店のスタッフによるレコーディングが行われましたので、その模様をレポートいたします!

なお、歌うたいコンテストの決勝戦の模様はこちらに掲載しています。
umeda.shimablo.com

今回のレコーディング会場は、なんとグランフロント大阪です!

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大きすぎてカメラに収まりきれません!ここの5階に島村楽器GF大阪店があります。今回のレコーディングのテーマが「ダイナミックなライブ」と言うことで一発録りにこだわろう!となりました。そこでグランドピアノ完備のセミナールームがあるGF大阪店をレコーディング場所に選んだと言う訳です。なんて贅沢!当日はあいにくの雨模様でしたが、ヴォーカリストにとっては湿気の多い日が最高のレコーディング日和なのです。

レコーディング機材セッティング中

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当店のスタッフ藤原が最高レベルの録音機材をチョイスしました!実は藤原は元レコーディングエンジニアなのです!今回のレコーディングは彼の愛用機器も大活躍してくれました。

ピアニストなら誰もが憧れるスタインウェイ

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こちらがレコーディングに使われた最高級グランドピアノ、Steinway & Sons(スタインウェイ&サンズ)のフラッグシップモデル『D-274フルコンサート』です。

今回ピアノを担当してくれる小出夏花さんのパートナー貫野佳奈恵さんです!

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小出夏花さんと決勝戦まで共に勝ち抜いたピアノ担当の貫野佳奈恵(かんのかなえ)さん。決勝戦でのステージピアノ(電子)から打って変わって、今回は生音に拘ってアコースティックピアノで臨みます。ちなみにスタインウェイは過去に何度かステージで弾いたことがあったとのこと。

そして、こちらがグランプリ受賞者の小出夏花さん

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梅田ロフト1Fロフトプラザで行われた歌うたいコンテスト決勝戦において大勢のギャラリーが見守る中、卓越した歌唱力を披露して堂々のグランプリに輝いた小出夏花(こいでかはな)さん。歌入れの前の時間は少々緊張した面持ちでした。

当店スタッフ藤原と歌入れ注意事項の打ち合わせ

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ピアノも最高級なら歌を録音するマイクも最高級!真空管搭載コンデンサー式マイクNEUMANN(ノイマン)製『M 149 Tube(なんと売価¥589,680!!ひゃー!)』を使用。小出さんにこのマイクで歌う際のコツを伝える藤原。久しぶりのレコーディングでなんだか嬉しそうな藤原。

歌作り部門グランプリ受賞者『はてぃ』さんとの打ち合わせ

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歌うたいコンテスト歌つくり部門で見事グランプリとなったはてぃさんが、イベント推進課の伊藤と打ち合わせ。この日ははてぃさんの楽曲(現在制作中)の録音はなかったのですが、レコーディングの様子を見学に来ていただきました。その際、二人で次回のレコーディングについて打ち合わせ。デモ段階ではピアノ主体のアレンジだったのですが、どうやら大幅に変更されるかもしれない様子。これは楽しみです。

本番に向けてサウンドチェック

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本番のレコーディングを前にして、綿密な音の調整が行われました。

本番さながらのテスト演奏

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これまでは、いつもお互いのすぐ近くで演奏することが多かったので、最初はふたりの距離が離れてることを気にしていました。特にお互いの呼吸を感じてタイミングを合わせていた部分などいつもと違う環境に苦労していました。しかし、これはお互いのマイクによる音の干渉を防ぐための措置。いい音で録りたいんです。スミマセン。ヘッドフォンでのモニターにも慣れてきた頃にはレコーディング独特の感覚を楽しんでいる様でした。

二人の演奏を、固唾を呑んで見守るスタッフ一同

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様々な音のモニタリングを試行錯誤する中で、ピアノの貫野さんはヘッドフォンの片耳だけでモニター。その後やっぱり両耳??いや、やっぱり片耳??などベストな状態を探っていました。小出さんはモニターなしの方が歌いやすいと判断。ヘッドフォンなしでピアノの生音を聞きながら録音に臨みました。

息ぴったりの二人

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ライブ感にこだわっての一発録り!ミスは絶対許されない緊張感がヒリヒリ伝わってきます。

曲の世界観に陶酔していく小出さん

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若干12才とは思えない、すばらしい声量と歌唱力を間近で聴けて、筆者も感動!

本番は消灯!

ほぼ本番に近い形でのサウンドチェックが終わり、いよいよ本番が開始されるとのことで、筆者は一旦退出(カメラのシャッター音も厳禁のため)。最終チェックで電灯から発生するノイズを拾ってしまうことがわかり、本番は最小限の明かりのみで行われました。

録音された全てのテイクを入念に確認

本番が完了したとの連絡が入り、筆者は再び現場へ。全部で4テイク録音され、自らヘッドフォンをかけてベストテイクの確認を行う小出さんと貫野さん。二人とも神妙な面持ちで聴き入っていました。

ついに採用テイクが決定!

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最終的に4テイク中4テイク目を採用することに決定しました!どのテイクも甲乙つけがたいそれぞれの良さがありました。特に1テイク目は独特の緊張感があり、最後まで本採用にするかで迷いました。決め手はズバリふたりの息の合い方、ほどよい緊張感の中にある自由な空気が心地よく聴こえてきた点です。これはCDの完成が楽しみになってきました!早く聴きたい!!! とりあえず皆さんおつかれさまでした!

レコーディング終了!最後に受賞者三人でピアノをバックに記念撮影!

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そして、レコーディングはまだまだ続く!

さあ、まだこれで終わりではありませんよ!お次はまた後日、歌うたいコンテスト曲作り部門グランプリはてぃさんの出番です。本日の打ち合わせした内容を盛り込んだ新アレンジの楽曲を小出夏花さんが歌い上げます!今回の一発録りとは違った素敵な作品に仕上がること間違いなし!その模様も次回にレポート致しますので、どうぞお楽しみに!

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