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島村楽器 梅田ロフト店 シマブロ

島村楽器 梅田ロフト店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

トランペット講師:岡垣千尋のCoffee Break*3

お知らせ・その他

*3 〜バジングとは!?〜

こんにちは!
島村楽器 梅田ロフト店 トランペット講師の岡垣千尋(おかがきちひろ)です。
今日は意外と知られていない?!、Buzzing(バジング)練習のお話をさせて頂こうと思います(*^o^*)

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◆Buzzing(バジング)とは◆

トランペットを吹いたことがある方は、トランペットを含む金管楽器がどのような仕組みで音が出るかすでにご存知と思いますが、金管楽器は上唇と下唇を振動させ、唇を摩擦させることによって音が出ます。
Buzzing(バジング)とは、この上下の唇を振動させることを言います。蜂の羽音のような音がするので、そう呼ばれています。
私の個人的な見解ですが、Buzzing(バジング)の練習をすることには2つの意味があります。

一つは、上唇と下唇がどのように触れ合っているか開き具合を確認し、その日の調子を確認するため。
もう一つは、顔面の筋肉をウォーミングアップし、筋肉トレーニングをするためです。

吹きすぎた次の日などは、上唇と下唇が上手く接触しないでBuzzing(バジング)がやり辛いんですよね~!(´Д` )
なので楽器を吹く前に入念にBuzzing(バジング)をして、接触具合を確認します。
その後、低い音から高い音までピアノで音を取りながらBuzzing(バジング)をし、『低音になった時、高音になった時の顔の筋肉の動きや緊張度』を確かめます。
これはマウスピースや楽器を使っても出来ますが、Buzzing(バジング)だと唇にマウスピースや楽器を押し当ててしまうことがないので、バテないんです!

◆Buzzing(バジング)をする時のポイント◆

・必ず『鏡を見ながら』練習してください。

唇の開き具合や、筋肉の動きは目で確認すると、調子が悪い日にいつもとどこが違うか分かって、いつでも安定した演奏が出来るようになります。

・綺麗な音を出そうとしないでください。

ちょっと意外かもしれませんが(笑)
Buzzing(バジング)でハリのある良い音が出ると、楽器をつけた時にはちょっと固い音になってしまいます。なので、Buzzing(バジング)の時は、空気が混じったようなリラックスした音で吹いてくださいね!

寒くなってきましたが、風邪と唇の乾燥にお気をつけください(*^^*)

ではまた♪

トランペット講師 岡垣千尋

◆お問い合わせ◆

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電話番号 06-6292-7905
教室担当 森澤(もりさわ)・林(はやし)

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