島村楽器 梅田ロフト店 シマブロ

島村楽器 梅田ロフト店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

クラシックギターフェスタ2014 連動ブログ ~第2弾~

クラシックギターの選び方!早速きましたよ第2弾

このページは開催を7月に控えた『クラシックギターフェスタ2014』との連動企画、ビギナーの方のためのクラシックギター指南のページとなっております。

『どう選べばいいの・・・?』 『何が違うの・・・?』などなど、たくさんの疑問、不安を抱えるあなたにきっと役に立つページになるはずです。


第2章 木材による鳴りかたの違い

さて、2回目を迎えました当ページ。今回は『木材による鳴りかたの違い』という事で、前回は木材自体の持つ特徴などに触れましたが今回はより実践的な観点から音の出方、鳴り方の説明をしていきます。今回もボディトップの木材、スプルースとシダーのなり方をそれぞれ書いていきます。

まずはスプルーストップ。
画像
この木材の鳴り方の特徴は、、、の振動の幅の大きさと、音量が比例しない、という点です。(木材の特徴は前回ブログをご参照ください)
ギターを弾いたことのある方ならの振動の幅と音の強弱は少なからず関連性がある、と感じるはずです。
それは単純に『強く弾いた時』=『大きな音が出る』という直感覚的な部分だと思います。多くの楽器の場合、その法則はある程度適合すると思います。しかしこのスプルーストップのクラシックギターはそれに適合しない楽器のようです。ではその部分の『なぜ?』は後ほどにして、、、。

続いてシダートップ。
写真
こちらはスプルーストップのものとは対照的での振動の幅の大きさ=音量』となっています。これは文面を見ていただいただけでもスプルーストップのものとは全く異質なもの、というのがお分かりいただけると思います。
感覚的にはスプルーストップのものに比べ、シダートップのギターの方が直感的な抑揚に反応してくれるギター、、、そんな印象ですね。それは先ほど述べた『強く弾いた時』=『大きな音が出る』の理論に通じるところですね。

ここで、少し話を戻して、、、
の振動幅と音量が比例しないのはなぜか、、、?一方で振動幅と音量が比例するものもある、、、これはどういうことなのか!!
全てをここでは説明しきれませんが、簡単に説明しますと・・・
ギターの真ん中には穴が開いていますよね?その穴の中の空洞で音が響いて大きな音がでる、これが簡単に説明したクラシックギターアコースティックギター)の構造です。その穴の中で音が響いた時一番近くにいる存在、それがボディトップなのです。
なのでここの部分の木材の性格の違いで音色、音の出方が変わってくる、というわけです。

なんかすっごく頭よさそうに書いてしまいましたが、以前お会いした有名な演奏家の方の受け売り半分です笑
文字ばかりで疲れてしまったので続きはまた今度、第3章にて!!

クラシックギターフェスタ2014 7/4~6 梅田店に豪華、稀少なクラシックギターを大量展示!! 演奏会、調整会とイベント盛りだくさん!!

ご予約・お問い合わせは

店名 TEL 営業時間 担当
梅田ロフト店 06-6292-7905 14:00~15:30 上崎(ウワサキ) 富田(トミタ)
クラシックギターフェア2014開催決定!!詳細はコチラ画像
もっとみる

© Shimamura Music All rights reserved.